ミャーオのキムチ村茶飯事

2003年11月13日

目標(メジルシ)の赤い看板

小3くらいの女の子:「あっ、あった、あったー、赤い看板。ココだよ、ココ、キムチ村。」

小3くらいの女の子のママ:「真っ赤だから、よく目立つわね。字もおっきいし・・」

お友達の人にキムチ村のことを聞いてキムチを買いに来たお客さんでした。
遠くからでもこの赤い看板は目立つようです。
看板をほめられたからかどうかは僕には分からないけど、
そのとき店番をしていた茂アジョシ(おじさん)が、
いかにもうれしそうに、顔をクシャクシャにしながら・・・

茂アジョシ :いらっしゃいませ〜!」(o^v^o)

と、いつもより声高らかに。

それもそのはずである。
実はこの看板・・・、ペンキ塗りをして
「キムチ村」と、描いた人こそ、まぎれもないこの茂アジョシなのである。



ペンキ塗りの時は、足場もろくに組まない状態だったので、
足をふるわせながら、高いところを塗っていたのを
今でも僕は覚えている。

「危険を冒してまで店のためにやったんだ!」
という自負心をお客さんに認められたと思ってか・・・、
茂アジョシは、看板をほめられてテンションが何倍にもUPしたのでした。


あのねえ、アジョシ。
言っとくけど、お客さんは、茂アジョシがやったなんてこと知らないよ。


アジョシは天国にまでのぼるような心地で
お客様の応対をし、そして・・・

茂アジョシ :ありがとうございま〜す!」(o^v^o)

テンションがあがったまま、お客さんに挨拶。
そのとき、帰り際に、小3くらいの女の子が小声で・・・

小3くらいの女の子:「ママ、あの看板の字、わたしのほうがきれいに書けるよ」

茂アジョシ :「・・・・・・・・・・・・」





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