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ミャーオのキムチ村茶飯事
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「アッポー(痛い!)」
大きな悲鳴とともに
地響きがとどろきわたった。
震源地はどこだー?
と、みんなが辺りを見回すと
そこには、指をチュッパ、チュッパしゃぶりながら、
立ちすくんでいる一人のか弱い女性?が・・・
スウシン店長である。
今日はお客さんのリクエストで
朝、市場から仕入れてきた

メスの活きワタリガニで「ケジャン」を作る日でした。
ところが、ブルンブルンとハサミを振り回し、
窮地を脱しようとしたワタリガニに
敢え無く指を切り落とされてしまったのであるううう・・・・じゃなかった。
指を挟まれ、流血してしまったのである。
それで、スウシン店長は、指に針が刺さった時のように
ちょっと出てきた血を見て、
「アッポー(痛い!)」
と叫んだのでした。
大げさな。
しかしその後は、さすが店長。
すぐに気を取り直してか、逆上してかは
定かではありませんが、
なれた手つきで、甲羅をはいで、カットしていき、
チョー新鮮、チョー美味、チョー絶品の「活き活きケジャン」を
作り上げたのでした!
メデタシ、メデタシ。

でも、ワタリガニって本当にどう猛でした。 |
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